こんな状態ですが、少しずつ良くなってきています。
早く痛みがなくなってほしいと願う、今日この頃です。
こんな状態ですが、少しずつ良くなってきています。
早く痛みがなくなってほしいと願う、今日この頃です。
今日は朝からすごい雪で積もってた。
こんなに積もったのは何年振りかなぁ?
熊本なんだけど、北国みたいだったー。
長男が雪を見て、雪だるま作って遊ぶ!って言った時に、でかくなってもまだまだガキだなーって笑ってしまった!
先週の土曜に職場のフットサルチームで活動。
みんな楽しく&怪我なく活動できたね。
日曜は3級審判更新講習会を受講。
休みの日の夜の講習会はなんとも辛かったが、ルール改正が多くて勉強になった。疑問も増えたけど・・・。
フットサル4級審判の更新もEラーニングで終わったので、少しは日々の運動を開始したいな~。
今日、第32回 日本クラブユースサッカー選手権 U-15 決勝が行われ、サガン鳥栖U-15が全国制覇を成し遂げた。
ハイライト動画を観たけど、レベル違うな・・・。
高校生のサッカーでも上のレベルだよ、これは。
九州勢としては初の優勝となったサガン鳥栖U-15。おめでとうございます。
うちも九州リーグで戦えるだけのレベルに上げていこう。
【ハイライト】日本クラブユース選手権U-15決勝はサガン鳥栖U-15が柏レイソルU-15を2−1で破り初優勝!#スカサカ #sagantosu #サガン鳥栖 #柏レイソル
放送スケジュール⇒https://t.co/24k28DRQCE pic.twitter.com/dnNuQ4cgyP— スカサカ!24時間サッカー専門チャンネル (@sptv_jleague) 2017年8月24日
昨日は熊本で開催されている全国中体連のサッカーの試合を見に行ってきた。
大津会場の初戦、宮崎日大中と青森山田中の試合観戦。
宮崎日大中にはあさぎりFC時代に切磋琢磨した宮崎のフェニックスFCに所属していたナオキとショウマがいて、懐かしい再会もできた。
みんな真っ黒で笑
大きくなってたな~。
全中終わったら後は県リーグが残っていて、そこに向けて頑張ると言っていた。
今後の活躍に期待してますよ!
「サッカーでは飯が食えない」
そんな話を聞いた。
では、何で飯が食えるという保証がありますか?と問いたい。
勉強だけしたたら飯が食えるのか?
サッカーでは飯が食えないとか言ってたら何にもチャレンジできないと思う。
中学、高校の年代で飯を食う保証を探して、それだけに邁進しなければならないのでしょうか?
それが本当に良い経験となるのでしょうか?
もうこの青春時代は二度と帰ってこないというのに・・・。
これは宮崎県の日章学園のサッカー部員の卒業式の特集です。
これを見てもこの子供たちの高校3年間が全て無駄になっていると思いますか?
子供たちには悪いところもたくさんあります。未熟なのです。まだまだ子供です。
でも、子供のためを思うなら遠回りも必要だし、旅に出すことも大切なのではないのでしょうか?
三浦カズを知っていますか?
日本サッカー界のキングカズです。レジェンドですね。
彼は静岡出身で高校はサッカーの名門、静岡学園に入りますが1年の途中でブラジルへ単身留学することを決めます。
これはその監督の話です。
30年以上前、15歳のカズと40歳の井田勝通。
高1のカズが、ブラジルに行くと聞いてオレは 「人間100%はないが お前は99%無理だ」 と言ったんだ。
ブラジルの厳しさは知っていたからね。
だが15歳のカズはこういったんだ。
「1%あるんですね?じゃあ僕はその1%を信じます」 と。
人間には100%決まっている未来ということはないと思います。
そして、カズは高校1年の時に恩師に99%無理と言われても1%を信じてブラジルへ渡りました。
お金も心配も親族が必要だったのは計り知れないです。
そして、カズは日本サッカー界で伝説を作っていきます。
子供の態度やプレーに腹をたてるより、子供が未来を信じれる環境になるのが親であり、子供が信じた道を前に進む推進力になるのが大人なんだと思います。
フランチェスコ・トッティがローマを退団する。
28年在籍したASローマを遂に退団。
未だに欧州のトップチームでやれてることが俺にとっては偉業だし、すごいこと。
中田ヒデと一緒にプレーしてた頃を思い出す。
今後の去就も気になるなぁ。なんせ、俺と同い年だし・・・。
こんなに1つのチームのサポーターやファンに愛される選手もそんなにはいないのではないだろうか。
トッティからローマとサポーターへの最後の言葉。
「ここでの28年を伝えるのは不可能。ローマで生まれ、このチームのキャプテンを任されたことは名誉であり特権だった。もう私の足であなたたちを楽しませることは出来ないが、私の人生はあなたたちとともにあります」
尊敬する。
今後の活躍に期待してます。