熊本県高校サッカーで選手権の県予選が始まった。
なかなか見に行く機会もないんだけど、学スポの動画で懐かしいメンバーを観ることができた。
済々黌ではダイキと同じくロアッソJYで活動をしていたカズマが中盤でプレーしていた。
そして、球磨工のGKにはあさぎりFCで一緒にサッカーしていたタカキがPK戦でPKストップして勝利に貢献していた。
懐かしく面々のプレーを観ることができて嬉しかった。
熊本県高校サッカーで選手権の県予選が始まった。
なかなか見に行く機会もないんだけど、学スポの動画で懐かしいメンバーを観ることができた。
済々黌ではダイキと同じくロアッソJYで活動をしていたカズマが中盤でプレーしていた。
そして、球磨工のGKにはあさぎりFCで一緒にサッカーしていたタカキがPK戦でPKストップして勝利に貢献していた。
懐かしく面々のプレーを観ることができて嬉しかった。
先日の日曜はJ2リーグの2017シーズン開幕戦だった。
ロアッソ熊本はホームでカマタマーレ讃岐との対戦。
今年も高橋酒造さんのおかげでエスコートキッズをさせていただくことに。
早いものでもう一年。
昨年もうちの選手たちがエスコートキッズさせてもらって、絆宣言をうちの次男がさせてもらった。しかも、勝利することが出来た。
今年は地元学校の行事で参加できない選手も居たが3年から6年までの27名で参加。
緊張しつつエスコートキッズした。
貴重な体験だ。うちのような田舎のチームの選手達にとってはかけがえのない経験だと思う。
本当にありがたかった。
そして、プロの試合を間近で観て、しかも、ロアッソが2-1で勝利!
あさぎりFCがエスコートキッズしたら必勝のジンクスかな?w
貴重な体験をさせてもらった高橋酒造さんとロアッソ熊本の全ての方々に感謝だね。
今週の週末は大雪の予報だったが、昨年の選手権のような降り方しなかったので良かった。
土曜は、次男の小体連サッカー大会の応援とU10ゼビオカップの県大会リーグ戦があさぎり会場であり、その審判に行ってきた。
小体連サッカー大会は、苦戦しながらも2勝して決勝戦への切符を掴んだ。
ゼビオカップは審判したが、ひとよしFCとFC Vispoの試合も白熱していて見ごたえのある試合だった。
あさぎりFCはと言うと、アッズリーノに0-1、ソレッソに0-5で2敗。
3級審判を取って初の公式戦での主審だったが、自己評価としては押さえるとこは押さえてゲームコントロール出来たかなって思う。
見逃したシーン(ファウルなど)があったのも事実だから、もっと経験を積まないとって反省中。。。
夕方から3級審判更新講習会のためにラポート小川へ。
この時、微熱があったけど今後の日程が取れないために参加。講習会では色んな意見が出たが、個人的にはオフサイドの改正点が非常に難しなって思った。
日曜は早朝から長男のTMのために県民運動公園補助競技場へ送迎。久々に長男のゲームの応援をしてきた。
次男は小体連サッカー大会の決勝で上小と対戦し、接戦の上優勝した。
U10ゼビオカップはひとよしに1-2、Vispoに0-1ということで全敗だったが次に繋がる頑張りを見せてくれたと思う。
今週末も体調が悪い中、サッカー三昧だったな~。
今週から仕事も佳境に入るけど、また頑張ろ~。
金曜日は、仕事の飲みだったが、後輩たちが楽しそうに飲んだり歌ったりしてくれてた。
昨日は久々に俺自信のサッカーのトレーニングに行った。
長男の迎えのために21時までしか練習できなかったんだけど、まぁ動けない動けない笑。
若いメンバーにはあたかも最新式のエンジンが積んであり、俺には旧式のディーゼルエンジンしかないような感じ。
ヨーイドンでは間違いなく勝てないし、こちらの1歩は若手からすれば4歩くらい進めるようなノロさだったろう。
悔しいなぁ・・・。
歳と怠慢を重ねた結果が招いた現実。
少しでも動けるようになるために、少しずつ努力しよう。
【カズの存在】パク・チソン
「日本人のイメージは良くなかった」
【韓国のサッカー雑誌での智星のインタビューから一部抜粋】
若くて右も左もわからなくてとんがっている時に日本に来て、 最初は学校で習ったように日本人に対してのイメージは良くなかった。
でも日々暮らしているうちに全然違うと気づきました。
特に日本のクラブに来た日から毎日必ず声を掛けてくれて、 悩んでいる時に相談を聞いてくれたカズさんは人生の師です。
カズさんのようになりたいです、と言った時にカズさんが、急に真顔になり話してくれた言葉は自分の人生を変えるものでした。
「いいかい智星、自国以外でサッカー選手として生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバルする選手に一番必要なものは何か
わかるかい?、技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカーへの情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔いはないという思いで試合に望む、サッカーに人生を賭ける選手だ」
「ブラジルでは貧しくて、ブラジル人なのに、一生スタジアムに来れない人が沢山いるんだ。ブラジル人にとっては悲劇だよ」
「智星わかるかい?ブラジルで俺は試合前に必ずスタジアム全体を見る、この中でいったい何人の人達が一生に一回だけの、試合を見にきたんだろうと思うんだ」
「すると全身にアドレナリンが溢れてきて喧嘩した直後みたいに身体が震えてきて鼻の奥がツーンとしてくる、俺はそのまま試合開始のホイッスルが鳴るのを待つんだ」
「うまくは言えないけれど、これが俺のサッカー人生だ、智星が本当にサッカーを愛しているならとことんまで愛してやれ。智星のプレーで全然違う国の人々を熱狂させてあげるんだよ、それは本当に素晴らしい経験なんだよ」
谷田-虎の穴・静学サッカー(Facebook)より転載)
8月22,23日で行われたえびの大会にU11チームで出場してきました。
2日間ともすごい暑さで肌が痛かった(T_T)
子供たちも暑さに負けずに頑張って走りぬきました。
結果は以下のとおり。
1日目
VS 野尻 4-3 得点者:皆越2、玉村、栃原
VS 飛松 0-0 PK戦 2-3
※2位トーナメントへ
2日目
2位トーナメント 1回戦
VS 大口 3-0 得点者:玉村2、皆越
2回戦
VS アベンソアール 0-4
結果は2回戦負け。
相手の大きな選手のミドルシュートで後半早々失点するとズルズルと失点を重ねてしまった。
気持ちが折れた感じだった。
ここをっ盛り返すチーム力が欲しいな。
自分たちで立ち直せないと勝てる試合も勝てない。
これからの課題だね。
応援していただいた保護者のみなさん、大会運営していただいた方々、ありがとうございました。