悔シ


昨日はU12の県トレ(2回目)。

1回目は肺炎で行けなかったが、今回は参加。

県トレメンバーで任意で購入を促されたTシャツ。

1,000円で購入。

午前中はトレーニング中心。

午後からはゲーム。

最後に7月末に行われる埼玉国際サッカー大会選出メンバーと九州トレセン選出メンバーの発表。

残念ながらうちの長男はどちらも落選。

今日の内容とこれまでの内容でしっかりとやれている選手を選出したと言われた。

県トレは去年度の3回の選考の中で残ったメンバーと、今回のトレーニングから大会等の様子を見て今までの選考で落選していた選手たちの中からメンバーを入れて行われた。

今回の埼玉国際と九州トレセンの選出では復活組が入っていて3次選考まで頑張ってきていた選手たちが落とされていた。

長男は頑張って走っていた。

落とされて泣いていた。

顔が見えないようにTシャツを上げて泣いていた。

落胆の中、埼玉国際メンバーと九州トレセンメンバー以外の選手は足早に会場を後にしていた。

そこにはキッズエリートから一緒の選手の姿も結構見られ、仲の良い選手の保護者と話していたが、埼玉国際にも九州トレセンにも選ばれなかったのなら今後の県トレに参加する必要がなくなったので、次回からは参加しないと言っていた人も居た。

監督や委員長の説明の中で選ばれなかったからダメというわけではないという言葉があった。

この県トレのメンバーの中でレベルの高い練習ができることが大事だと言われていた。

確かにそうだろう。

ただ、県トレに来ている選手たちが目標である九州トレセン。それに出れないなら次の目標が埼玉国際。

これに選ばれなかった選手たちは目標を失ったと思う。

遠方から来ている選手もいる中で、目標を失ったままでトレーニングに来るというのも難しいだろう。

正直、うちの息子もモチベーションをどう持っていくかは悩んでいる。

3次選考まで「勝ち抜いてきて」、途中で落選して復活してきた選手のほうが「しっかりやれている」と判断された。しかも、これまでの内容を鑑みてあるとまで言われた。

怪我でトレーニングを見学していた選手も九州トレセンに選出されていた。「これまでの内容~」とは、その選手のことを言われていたのだろうと思うんだけど、その選手は「勝ち抜き組」。三次選考をクリアした選手。

「復活組」で選出されていて、「勝ち抜き組」で落とされている選手は、今までの内容を見てもやれていないと判断された部分はどこなんだろう。。。?

全少の県大会3回戦はスタッフの方々がチェックしていたのも知っている。

「復活組」の選手で埼玉国際に選出されている選手の中には全少3回戦にも残ってなくて、選出されている選手も居た。

難しいな~。

ただ、子供たちは理屈ではない。結果が自分たちの全て。

確かに選手がスッタフに対して信頼関係が崩れてしまったら、県トレといえど来なくなるだろう。
これはどこのクラブでも同じことだ。県トレに限ったことではない。

選ぶスタッフも真剣に選んでいて本当に大変だと思うが、参加している選手達も意識高くして参加していると思う。
スタッフはその子供たちの運命を変える力を持っているということだと思った。
自分もクラブでそういう立場なんだと再確認した。

次回からの県トレに特に落選したメンバーが意識を継続(より高く)して参加してくれることを願っている。

うちの息子もこの悔しさをしっかりと繋いで、自己観察をし、次に活かして欲しい。

ちなみに余談だが、次の7月の県トレは大津中とTRMをすると言われたが、埼玉国際メンバーのためにやるみたいな説明だった。

でも、県トレメンバー全員参加でやると言われた。

説明を聞いて埼玉国際メンバーは、自分たちのためにTRMがあると思っているだろうし、九州トレセンメンバーも九州トレセンの交流会前の調整ということで意識を上げて参加するだろう。

落選したメンバーは、どうだろうか。

埼玉国際メンバーが連携などのためにTRMなんだから、その繋ぎのために参加するような気がしてならないのは俺だけだろうか・・・。

そこから這い上がる力を持つものが、最後に笑うのだろうか・・・。

image

そして、落選メンバーはこのTシャツを着ることはあるのだろうか・・・。


コメントを残す