今日は山江からひとよしFCに在籍しているアイキがお見舞いに学校が終わってお母さんと一緒に来てくれた。
アイキと長男は小3の頃からキッズエリートプログラムでずっと一緒にトレーニングをしてきて、キッズエリートでの2年半を月1回ペースで切磋琢磨してきた。
これからは県トレに二人共合格して、また競い合いながら成長して行くサッカーでは「ライバル」。
でも、そんなアイキが長男の病状を知り、お見舞いに来たいと言ってわざわざ来てくれて、親としてもとても嬉しかった。
色んな話が聞けて、アイキのことも今までよりももっと知ることが出来てよかったと俺自身感じた。
お母さんともずっと話し続けてて、とても楽しい時間だったな~。
長男とアイキはサッカーの話だけでなく、学校のことなども話してリラックスムード。
長男も嬉しかったみたいで本当に良かった。
ひとよしFCは地区予選で避けては通れない強豪チーム。
県大会、そしてその先に行くためには必ず乗り越えないといけない大きな壁。
サッカーでは本当にライバルだけど、こういう親友が出来て、長男は幸せだな~と感じたし、一生懸命サッカーしてきたおかげだなとも思った。
これからも二人で競い合って、時には励まし合って大きく成長していって欲しいと強く感じた。
アイキ、アイキママ、本当にありがとうございました。